家庭菜園初心者がホームセンターで最初に買うものリスト まずはプランター選びで失敗しない

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家庭菜園初心者がホームセンターで最初に買うものリスト まずはプランター選びで失敗しない

春になると、家庭菜園を始めてみたくなりますよね。

ホームセンターへ行くと、苗も気になるし、土も気になるし、肥料も気になる。

気になる物しかないですが、
今回は、最初の土台になるプランターです。

こんにちはチーパパです。

大きさも色々。深さも色々。長方形も丸型など色々あります。
値段も使い勝手も違うので、初心者ほど選びにくいです。

家庭菜園は、苗を買えばすぐ始められるように見えますが、
最初に選ぶプランターが合っていないと、後でじわじわ困ります。

  • 思ったより土が乾きやすい
  • 根が張りにくい
  • 支柱が立てにくい
  • 置き場所に対して大きすぎる
  • 逆に小さすぎて途中で窮屈になる

動けない植物にとっては、
プランターはただの入れ物ではありませんよね。

この記事では、家庭菜園初心者の方に向けて、

  • プランターの種類
  • それぞれに向いている野菜
  • ホームセンターでの見方
  • 初心者が失敗しにくい選び方

このあたりを、できるだけ分かりやすく整理します。

最初の買い物で迷いたくない方は、まずこの記事でプランター選びを整理していきましょう。

初心者は、育てたい野菜に合わせてプランターを選べば失敗しにくい

結論、初心者のプランター選びは次の考え方でかなり楽になります。

  • 葉物中心なら標準的な長方形プランター
  • ミニトマトやピーマン系なら深型プランター
  • 1株だけ育てたいなら丸型や鉢型もあり
  • 最初は大きすぎるものを選ばない

迷ったら、最初はこの2択で考えるのがおすすめです。

  • 葉物用に標準的な長方形プランター
  • 実もの用に深型プランター

ここを押さえておくだけで、ホームセンターの売り場でかなり迷いにくくなります。

なぜ初心者ほどプランター選びが大事なのか

家庭菜園初心者は、つい苗や種を主役だと思いがちです。
もちろん苗も大事ですが、実際にはプランター選びの時点で育てやすさの半分くらいが決まることもあります。

植物動けないから大事なんですよ。

たとえば、ミニトマトを育てたいのに浅い容器を選ぶと、水切れしやすくなります。
逆に、葉ねぎやベビーリーフだけなのに大きすぎるプランターを買うと、土も多く必要になり、移動も管理も少し面倒です。

初心者が最初につまずきやすいのは、知識不足というより、道具選びの順番があいまいなことです。

そのため、まずはこの順番で考えると整理しやすいです。

  1. 何を育てたいか
  2. どこに置くか
  3. 何株育てたいか
  4. その条件に合うプランターを選ぶ

先にプランターを何となく決めるのではなく、育てたいものから逆算して選ぶ。
この考え方の方が、かなり失敗しにくいです。

ホームセンターでよく見るプランターの種類

ホームセンターのプランター売り場を見ると種類が多くて混乱しやすいですが、初心者のうちは細かく覚えなくても大丈夫です。
まずは、よくある形と向いている使い方をざっくり知っておけば十分です。

4. 浅型プランター

深さが浅めで、表面積を取りやすいタイプです。
葉物や短期間で収穫しやすい野菜と相性がいいです。

向いているのは、

  • ベビーリーフ
  • 葉ねぎ
  • ラディッシュ
  • サラダ用の葉物

葉物中心で気軽に始めたい人には、かなり入りやすいタイプです。
一方で、ミニトマトやナスのように根の余裕が必要な野菜には向きません。

中深型プランター

丸い鉢のような形のものです。
1株だけ育てたいときや、玄関先やベランダでコンパクトに楽しみたいときに向いています。

向いている野菜やハーブは次のようなものです。

  • ミニトマト1株
  • ピーマン1株
  • バジル
  • パセリ
  • しそ

見た目がすっきりして置きやすいのが魅力です。
ただし、複数株を育てるには不向きなので、たくさん収穫したい人には少し物足りないこともあります。

2. 深型プランター

標準タイプより深さがあるプランターです。
根をしっかり張りたい野菜や、土の量がほしい野菜に向いています。

向いている野菜はこのあたりです。

  • ミニトマト
  • ピーマン
  • ししとう
  • ナス

実もの系は、見た目以上に根のスペースと土の量が大事です。
浅いプランターでも育たないわけではありませんが、水切れしやすかったり、夏場の管理が大変になったりします。

初心者ほど、果菜類は少し余裕のある深型を選んだ方がラクです。

初心者がプランターを選ぶ前に考えるべき4つのこと

プランターは形だけ見て選ぶと失敗しやすいです。
買う前に次の4つを整理しておくと、かなり選びやすくなります。

1. 何を育てたいか

最優先はここですよね。
育てたい野菜が決まると、必要な深さと広さがほぼ見えてきます。

ざっくり分けると、こんなイメージです。

  • 葉物は浅めでも始めやすい
  • 実ものは深さがある方が安心
  • 1株だけなら鉢型でもよい
  • 複数株なら長方形が使いやすい

ホームセンターに行く前に、まず育てたい野菜を1〜2種類まで絞っておくと迷いにくいです。

2. どこに置くか

これもかなり大事です。
置き場所を考えずに買うと、家に持ち帰ってから地味に困ります。

確認したいポイントは次の通りです。

  • 横幅が収まるか
  • 奥行きが邪魔にならないか
  • 日当たりはあるか
  • 水やりしやすい場所か
  • 土と水が入った重さに耐えられるか

特にベランダ栽培では、サイズだけでなく重さの感覚も大事です。
プランターは空の状態だと軽く見えますが、土と水が入ると印象が変わります。

土が入るとかなり重くなりますよ

3. 何株植えたいか

初心者に多いのが、ひとつのプランターに詰め込みたくなることです。
でも最初は、少なめに植えた方が管理しやすいです。

  • 風通しを確保しやすい
  • 水やりの加減がつかみやすい
  • 追肥や支柱立てもしやすい
  • 病気や蒸れも起こりにくい

最初は収穫量を目指すより、育てる流れをつかむことを優先した方が結果的にうまくいきます。

4. どこまで手間をかけられるか

プランターが小さいと、土の量が少ないぶん乾きやすい傾向があります。
逆に、少し余裕のあるプランターの方が水管理はしやすいことがあります。

そのため、

  • 毎日見られるならコンパクトでも始めやすい
  • 平日は忙しいなら、少し余裕のあるサイズが安心

生活に合わせて選ぶ視点も意外と大事です。

初心者が失敗しにくいプランターの選び方

ここからは、実際にどう選べばいいかを整理します。

迷ったら標準的な長方形か深型を選ぶ

初心者が最初の1個を選ぶなら、この2択がオススメです。

  • 葉物中心なら標準的な長方形プランター
  • ミニトマトやピーマン系なら深型プランター

売り場で迷って頭が真っ白になったら、この基準に戻るだけでだいぶ違います。

横幅だけでなく深さを見る

初心者はどうしても横幅ばかり見がちです。
でも育てやすさに直結しやすいのは深さです。

目安としては、

  • 葉物はそこまで深くなくても始めやすい
  • 果菜類は浅すぎない方が安心
  • 迷ったら少し深めの方が使い回ししやすい

特にミニトマトを育てたいなら、かわいさだけで小さい容器を選ばない方が無難です。

底穴と排水の構造を確認する

ここはかなり大事です。
水がしっかり抜ける構造かどうかは必ず見ておきたいポイントです。

プランターの底に穴があり、水がたまりにくい作りになっているか。
これを確認しておくと、根腐れリスクを減らしやすいです。

ベランダの場合は受け皿も必要になることがありますが、受け皿に水をためっぱなしにしないことも大事です。

軽さと丈夫さのバランスを見る

売り場には、かなり軽いものも、しっかり厚みのあるものもあります。

  • 軽すぎると頼りなく感じることがある
  • 丈夫でも重すぎると扱いにくい(最悪動かして対応できますからね)

初心者なら、極端に薄くて安いものより、そこそこしっかりしたものを選ぶ方が使いやすいことが多いです。

おしゃれさより管理のしやすさを優先する

見た目の良い鉢や、デザイン性の高いプランターも魅力的です。
ただ、最初は管理のしやすさを優先した方が失敗しにくいです。

家庭菜園で効いてくるのは、

  • 土の量
  • 支柱の立てやすさ
  • 安定感
  • 水やりのしやすさ
  • 持ち運びやすさ

このあたりです。
映えるかどうかより、続けやすいかどうかの方が先です。

野菜別 どんなプランターを選べばいい?

ここでは初心者がよく育てる野菜ごとに、プランターの考え方を整理します。

ミニトマト

初心者人気の定番ですが、思った以上にしっかり育ちます。
そのため、浅いプランターより、深さに余裕のあるタイプの方が安心です。

考え方のポイントは次の通りです。

  • 基本は1株で考える
  • 深型プランターか鉢型が向きやすい
  • 支柱が立てやすい形がよい
  • 土の量に余裕がある方が管理しやすい

ししとう、ピーマン

ミニトマトほどではありませんが、こちらもある程度の深さと安定感がほしいです。
浅型より深型寄りで考えると失敗しにくいです。

ベビーリーフ

初心者が最初の成功体験を作りやすい野菜です。
標準的な長方形や浅型プランターでも始めやすいです。

  • 深さはそこまで求めすぎなくてよい
  • 表面積があると育てやすい
  • 収穫まで比較的早く、達成感が出やすい

葉ねぎ

かなり始めやすいです。
浅型でも長方形でも入りやすく、少量でも収穫の楽しさを感じやすいです。

ラディッシュ

育てやすく、変化も見えやすいので初心者向きです。
長方形プランターで十分始めやすいです。

初心者におすすめのプランター選び早見表

育てたいもの 向いているプランター 選び方のポイント
ミニトマト 深型、 1株向け、深さと支柱の立てやすさを重視
ししとう、ピーマン 深型 浅すぎないものを選ぶ
ベビーリーフ 長方形、浅型 広さ重視、気軽に始めやすい
葉ねぎ 長方形、浅型 少量でも楽しみやすい
ラディッシュ 長方形 最初の一歩として入りやすい

ホームセンターでの検討手順 売り場で迷ったらこの順番

ホームセンターの売り場では、種類が多くて判断がぶれやすいです。
そんなときは、次の順番で見ていくとかなり整理しやすいです。

  1. 育てたい野菜を決める
  2. 置き場所を思い出す
  3. 形を見る
  4. 深さを見る
  5. 底穴、排水構造を見る
  6. 最後に値段を見る

逆に、最初に値段だけで選ぶとぶれやすいです。
安かったから買ったけれど、育てたい野菜に合わなかった。これがいちばんもったいない流れです。

初心者がやりがちなプランター選びの失敗

ここも先に知っておくと、かなり避けやすくなります。

1. 小さすぎるものを選ぶ

かわいく見える、小スペースで置ける、値段も安い。
この理由で小さな容器を選びたくなる気持ちは分かります。

ただ、特に実もの系では、小さすぎると途中で管理がきつくなりやすいです。

2. 逆に大きすぎるものを選ぶ

最初から本気モードで大型プランターを買うと、土も多く必要になり、重くて動かしにくくなります。
初心者はまず小さめから始めた方が続けやすいです。

3. 置き場所を考えずに買う

家に帰ってから、思ったより大きい、通路が狭くなる、水やりしにくい。
これはかなりあるあるです。

4. ひとつに詰め込みすぎる

いろいろ植えたくなりますが、最初は詰め込みすぎない方がうまくいきやすいです。
欲張りすぎると、結局どれも中途半端になりがちです。

初心者なら最初はプランター1〜2個で十分

家庭菜園は、始める前がいちばんやる気に満ちています。
その勢いで買いすぎると、あとから管理が増えて面倒になります。

まずは長方形の中深型でも!!

最初は、次の組み合わせくらいで十分楽しめます。

  • ミニトマト用に深型プランター1個
  • ベビーリーフ用に長方形プランター1個

または、

  • 葉ねぎ用に長方形プランター1個
  • ししとう用に深型プランター1個

このくらいなら、管理の負担も大きすぎず、収穫の楽しさも感じやすいです。

プランターと一緒に最初に買いたいもの

ホームセンターでプランターを選ぶなら、あわせて次の基本アイテムも見ておくとスムーズです。

  • 野菜用培養土
  • 苗または種
  • 野菜用肥料
  • じょうろ
  • 必要に応じて支柱
  • 受け皿

ただし、最初から全部を完璧にそろえなくても大丈夫です。
まずは必要最低限で始めて、必要になったものを買い足す方が失敗しにくいです。

まとめ プランター選びが整理できると、家庭菜園はかなり始めやすくなる

家庭菜園初心者がホームセンターで最初に買うものを考えるとき、
まず考えるのはプランターです。

プランターは何でもよさそうに見えて、実際にはかなり向き不向きがあります。
育てる野菜、置き場所、株数、管理のしやすさ。
ここが合っているかどうかで、その後のやりやすさが変わります。

今回のポイントをまとめると、次の通りです。

  • 葉物なら長方形や浅型が始めやすい
  • ミニトマトやピーマン系は深型が安心
  • 1株だけなら丸型や鉢型もあり
  • 排水、深さ、置き場所まで考えて選ぶ
  • 最初は1〜2個のプランターで小さく始める

ホームセンターで迷ったら、まずは育てたい野菜を先に決める。
その上で、長方形か深型かを選ぶ。まずはこの順番で十分です。

家庭菜園は、最初から完璧にそろえなくても大丈夫です。
むしろ、小さく始めた方が続きやすく、失敗も小さくて済みます。

続けるやすくする、習慣に詰め込みやすくする事を中心に組み立てていきましょう!

まずは自分に合うプランターをひとつ選ぶところから。
そこが決まると、家庭菜園の最初の一歩はかなりラクになります。

皆さんで美味しい作物を作りましょう!

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