プランター栽培を始めてみた!実践レポート20日後!

家庭菜園
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プランターに苗や種芋を植え付けしてから、約20日が経ちました。

こんにちはチーパパです。

最初は、本当にちゃんと育つのかな?土の量は足りるのかな?
水やりはこれでいいのかな?と、いろいろ気になりながらのスタートでした。

家庭菜園って、植えた瞬間はやる気満々なんですが、
その後に何を見ればいいのか分からなくなることがありますよね。

今回は、プランター栽培の植え付けから約20日後の様子と、
実際に行った追肥についてまとめていきます。

これからプランター栽培を始めたい方や、植え付け後の管理に迷っている方の参考になればうれしいです。

植え付けから約20日後のプランターの様子

植え付けから約20日が経ち、プランターの中の作物も少しずつ動きが出てきました。

葉が伸びてきたり、新しい芽が見えてきたりすると、やっぱりうれしいですね。
毎日見ていると変化が少なく感じますが、
写真で見返すと、意外と成長しているのが分かります。

今回見ていて感じたポイントは、主にこのあたりです。

  • 葉が少しずつ大きくなってきた
  • 植え付け直後よりも株がしっかりしてきた
  • プランターによって乾き方に差がある
  • 株ごとに成長の早いものと遅いものがある

特にプランター栽培では、土の量が限られています。畑のように広い土の中へ根を伸ばせるわけではないので、水分や肥料の影響が出やすいと感じます。

水をやりすぎてもよくないし、乾きすぎてもよくない。肥料も足りなければ育ちが悪くなりますが、多すぎると逆に根を傷めることがあります。

植え付けから約20日後に追肥をしました

今回、植え付けから約20日ほど経ったタイミングで追肥を行いました。

追肥とは、植え付け後に追加で肥料を与えることです

植え付け直後は、培養土にもともと入っている肥料や、最初に混ぜた肥料で育ちます。
ただ、作物が少しずつ大きくなってくると、栄養も使われていきます。

特にプランター栽培の場合、土の量が限られているため、畑よりも肥料切れを意識しやすいです。また、水やりによって肥料分が少しずつ流れていくこともあります。

そこで今回は、葉の色や成長の様子を見ながら、少しだけ追肥をしてみました。

ただし、追肥は多ければいいというものではありません。

今回使った肥料は硫安とりん安のブレンド肥料

今回の追肥では、硫安とりん安をブレンドした肥料を使いました。

家庭菜園ではあまり聞き慣れない名前かもしれませんが、農業の現場ではよく使われる肥料です。

硫安とは

硫安は、主に窒素を補う肥料です。

窒素は、葉や茎の成長に関係する大切な成分です。
ざっくり言うと、作物を大きく育てるために必要な栄養のひとつです。

葉物野菜や、植え付け後に葉を増やしていきたい時期には、
窒素の働きが重要になります。

ただし、窒素を多く入れすぎると、葉ばかりが茂ったり、作物が軟らかく育ちすぎたりすることがあります。家庭菜園では、少なめに様子を見ながら使うのが安心です。

りん安とは

りん安は、窒素とリン酸を含む肥料です。

リン酸は、根の張りや初期生育に関係する成分として知られています。
作物がしっかり根を張って育つために、重要な栄養です。

今回のように、植え付け後の生育を支えたい時期には、
窒素だけでなくリン酸も意識したいところです。

硫安とりん安を組み合わせることで、
葉の成長に関係する窒素と、根の生育に関係するリン酸を補うイメージです。

家庭菜園でここまで細かく考える必要があるの?
と思うかもしれませんが、考え方だけ知っておくと肥料選びがかなり分かりやすくなります。

ホームセンターで肥料袋を見たときに、窒素、リン酸、カリと書いてある数字を見るだけでも、何となく目的が分かるようになります。

りん安だけでは、はなかなか販売していないので、
代わりに過燐酸石灰でも大丈夫です。

追肥のやり方

今回の追肥では、肥料を株元に直接当てないように注意しました。

肥料が根や茎に近すぎると、濃度が高くなりすぎて根を傷めることがあります。これを肥料焼けと呼ぶことがあります。

プランターで追肥するときは、株から少し離した場所にまくのが安心です。


※白い粒が硫安です。

というかピーマン全然伸びてこないです。。。
植えた時期が早く寒かったのが影響しているのかも。。。

今回の追肥の流れ

  1. 株元から少し離した場所に肥料をまく
  2. 肥料を軽く土となじませる
  3. 葉や茎に肥料がついていないか確認する
  4. 最後に水をかけて、土になじませる

ポイントは、肥料を株に直接ぶつけないことです。

特に硫安やりん安のような肥料は、効き方が比較的はっきり出やすいので、少量ずつ使うことを意識しました。

家庭菜園では、たくさん入れて一気に育てるよりも、
作物の様子を見ながら少しずつ管理する方が失敗しにくいと思います。

肥料をまいたあとは、水やりも行いました。水をかけることで、
肥料が少しずつ土になじんでいきます。(土とかき混ぜる必要はないかと)

ただし、水をやりすぎるとプランターの底から流れてしまうので、土の湿り具合を見ながら行うことも大切です。

追肥で気をつけたいこと

追肥で一番気をつけたいのは、肥料の入れすぎです。

作物が元気に育ってほしいと思うと、つい多めに入れたくなります。
でも、肥料はごはんと同じで、食べすぎると調子を崩します。

植物は文句を言わないので分かりにくいですが、根のまわりの肥料が濃すぎると、生育が悪くなることがあります。

追肥後に見ておきたいポイント

  • 葉の色が濃くなりすぎていないか
  • 葉先が傷んでいないか
  • 急に元気がなくなっていないか
  • 土が乾きすぎていないか
  • 新しい葉が出てきているか

プランター栽培では、肥料分が水で流れやすい一方で、
入れすぎると限られた土の中で肥料が濃くなりやすい面もあります。

このあたりが少しややこしいところです。
家庭菜園なのに、急に理科の授業みたいな顔をしてきます。

初心者の方は、一度にたくさん入れるよりも、
少なめに入れて様子を見るのがおすすめです。

また、肥料の使い方や量は、使う商品によって違います。
家庭菜園用の肥料を使う場合も、必ず商品の袋やラベルに書かれている使用方法を確認してください。

農薬や肥料を使う場合は、商品ラベルや地域の指導に従って使用することが大切です。

植え付け後20日くらいで見たい観察ポイント

植え付けから20日くらい経ったら、ただ水をやるだけではなく、作物の様子を少し観察してみると管理しやすくなります。

難しく考えなくても大丈夫です。まずは、見た目で分かるところからで十分です。

葉の色を見る

葉の色が薄くなっていないか、逆に濃すぎないかを見ます。

葉色が極端に薄い場合は、肥料切れのサインかもしれません。
ただし、水不足や根の傷み、気温の影響でも葉色は変わるので、
肥料だけで判断しないようにします。

新しい葉が出ているかを見る

新しい葉が出ているかどうかは、生育を見るうえで分かりやすいポイントです。

葉が少しずつ増えているなら、根も動いている可能性があります。

土の乾き具合を見る

プランターは、置き場所や天気によって土の乾き方が変わります。

表面が乾いていても、中はまだ湿っていることもあります。
逆に、風が強い日や気温が高い日は思ったより早く乾くこともあります。

水やりは毎日必ず同じ量ではなく、土の様子を見て調整するのが大切です。

害虫がついていないかを見る

葉の裏や株元も軽く確認しておきます。

家庭菜園では、気づいたら虫に食べられていたということもあります。

小さいうちに気づければ、被害を減らしやすくなります。

今回やってみて感じたこと

実際にプランター栽培をやってみると、植え付けよりも、
その後の管理の方が大事だと感じます。

植える作業は分かりやすいです。土を入れて、苗や種芋を植えて、水をやる。ここまでは見た目にも達成感があります。

でも、その後は水の量、肥料のタイミング、葉の色、土の乾き方など、地味な観察が続きます。

この地味な観察こそ、家庭菜園の面白いところだと思います。

毎日少しずつ変化があって、昨日より葉が大きいとか、新しい芽が出ているとか、そういう小さな変化を見るのが楽しいです。

もちろん、うまくいかないこともあると思います。
水をやりすぎたり、肥料が足りなかったり、虫に食べられたりすることもあります。

でも、家庭菜園は最初から完璧にやる必要はありません。

むしろ、やってみて、失敗して、次は少し変えてみる。
その繰り返しで少しずつ分かってくるものだと思います。

まとめ:プランター栽培は植えた後の観察が大事

今回は、プランターに植え付けしてから約20日後の様子と、
硫安とりん安をブレンドした肥料で追肥した様子を紹介しました。

植え付けから20日ほど経つと、作物も少しずつ成長してきます。
このタイミングで葉の色や成長の様子を見ながら、
必要に応じて追肥を考えるのもひとつの方法です。
(私の場合は葉色が薄くなってきました)
(ピーマンは丈が伸びてこないので)

ただし、肥料は多ければよいわけではありません。

特にプランター栽培では、土の量が限られているため、
肥料の入れすぎには注意が必要です。(ほんの少しでいいですよね)
少なめに入れて、作物の様子を見ながら管理する方が安心です。

今回のポイントをまとめると、次のようになります。

  • 植え付け後20日くらいで、葉の色や成長の様子を確認する
  • プランターは土の量が限られるため、肥料切れに注意する
  • 追肥は株元に直接当てず、少し離して行う
  • 肥料を入れすぎると肥料焼けの原因になることがある
  • 追肥後は葉色、新しい葉、土の乾き具合を観察する

プランター栽培は、広い畑がなくても始められるのが魅力です。

小さなスペースでも、土を入れて、植えて、
育っていく様子を見るだけでかなり楽しめます。

これからも成長の様子を観察しながら、
プランター栽培の実践レポートとして記録していきたいと思います。

次回は、追肥後にどのように生育が変わったのか、引き続き見ていきます。

皆さんで美味しい作物を作っていきましょう!

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